ー美しい本の見せ方ー

（表紙を見せる本をはさんで配架。）

ー生徒の作品も合わせて展示ー

（学校図書館ならではの展示ですね。）

－６月の展示テーマは「父」と「雨」ー

（思いがけない本との出会いが生まれます。）

ー図書館入口で新刊図書の案内ー

（本の帯や表紙カバーをうまく活用）

ーくつろぎのブラウジングスペースー

（カウンターから離れた場所でゆっくりと）

ーカウンター前で新刊紹介ー

（生徒の動線を考えた配置はさすがです！）

ー閲覧席にもひと工夫ー

（辞書と消しゴムのカス入れを配置）

ーワイヤーネットにミニ展示ー

（パーツをフックでかけて、表紙を見せて）

ー学習系列ごとの棚作りー 

（パスファインダーで棚作り）

ー図書館への導入の工夫ー

（新着図書を紹介して、興味を持たせています。）

ービブリオバトルの記録ー

（入口すぐの場所で紹介された本と紹介文を展示。）

ー新聞記事のクリッピングー 

（生徒の関心を引く記事を掲示しています。）

ー図書館が遠くても存在をアピールー

（階段の踊り場に図書の紹介を設置）

－新着本の紹介コーナー－

（壁際をうまく活用して表紙を見せています。）

ーブックトラックは「出会いのワゴン」ー

（思いがけない本との出会いが生まれます。）

ー図書委員の手書きPOPー

（手書き文字は存在感があるのでお勧めです。）

ー誰でも手書きPOPー

（自由に、自分の好きな本を紹介しています。）

ー閲覧席も美しくー

（テーブルクロスをかけたり花を置いたりしています。）

－くつろぎの空間－

（ソファセットは人気のスペース）

ー展示コーナーー

（入口に面して配置されているので注目度№１）

ー迫力ある魅せ方ー

（天井までの造り付書架を利用して推薦図書展示）

－くつろぎのスペースー

（明るいブラウジングコーナー。雑誌新聞あります。）