Ehime Prefectural Library
〒790-0007 愛媛県松山市堀之内 電話 089-941-1441 FAX 089-941-1454
お知らせ(えひめ資料室)
令和3年度から、電動マイクロリーダーは、 予約優先です。
- 1ヶ月前から予約できます。
- お一人が予約できるのは1回(2時間)です。
- お待ちの方がいない場合は、2時間以降も続けて御利用いただけます。
予約受付中
【終了】展示「100年前のパンデミック -愛媛におけるスペイン風邪-」
新型コロナウィルスは、私たちの生活を一変させました。しかし、経験したことのない病におびえ、闘うのは、初めてではありません。約100年前、世界を席巻した「スペイン風邪」は、ここ愛媛でも猛威を振るいました。今より少ない物資の中、今より少ない情報の中、乗り越えてきた歴史を、100年前の記録で御覧ください。
【終了】「没後90年 夭折の俳人・芝不器男」展示のお知らせ
展示場所 愛媛県立図書館4階 えひめ資料室内壁面展示ケース
えひめ資料室では、松野町出身の俳人・芝不器男の没後90年を期して、生涯や俳句をご紹介する展示を行います。
芝不器男は、明治36年に愛媛県北宇和郡明治村(現在の松野町)で生まれました。
「あなたなる夜雨の葛のあなたかな」が高浜虚子に高く評価されて一躍注目を集め、俳句界に彗星のごとく登場しました。
活躍が期待されましたが、昭和5年、病のため26歳10か月の若さで亡くなります。
瑞々しい感性で詠まれた不器男の句は、今も人々の心を引き付けてやみません。
不器男が活躍した大正・昭和の貴重な俳誌や、ふるさと松野町に関する資料等を展示します。
ぜひ、えひめ資料室にお立ち寄りください。
【終了】「真鍋博のイラストカバー 文庫本」ロビー展示のお知らせ
新居浜市出身のイラストレーター真鍋博(1932~2000)を知っていますか?
この秋、愛媛県美術館で没後20年特別企画展「真鍋博 2020」が開催されます。
それに先駆け、図書館では、真鍋博のイラストがカバージャケットに使われている、星新一などの文庫本約200冊を展示します。
展示期間:令和2年7月1日(水曜日)から令和2年11月26日(木曜日)(期間延長しました。)
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
(掲載:令和2年7月1日 更新:令和2年7月17日)
【終了】「愛媛県行政資料 藩政期・明治期」について(お願い)
令和2年度古文書解読講座中止のお知らせ
【終了】「愛媛の俳誌~創刊号と創刊者~」展示のお知らせ
展示期間 令和2年4月1日(水曜日)から7月30日(木曜日)まで
展示場所 愛媛県立図書館4階 えひめ資料室内壁面展示ケース
えひめ資料室では、愛媛県で創刊された俳誌の創刊号と、その創刊者を紹介する展示を行います。
明治30年に柳原極堂によって松山で創刊された『ほととぎす』等、県立図書館の伊予俳諧文庫の蔵書の中から6誌を取り上げ、併せて創刊者の俳句の掛軸や短冊等、直筆資料も展示します。
この機会にぜひ、えひめ資料室にお越しください。
【終了】『2018、2019年 えひめ資料室収集資料』ロビー展示のお知らせ
愛媛県立図書館4階えひめ資料室では、郷土資料の網羅的な収集に努めています。
えひめ資料室で所蔵している資料は、購入資料だけでなく多くの寄贈図書により蔵書の充実が図られています。皆様のご協力に感謝いたします。
今回のえひめ資料室ロビー展示は、2018年と2019年に受け入れた資料の一部をご紹介します。
展示期間:令和2年3月3日(火曜日)から令和2年6月28日(日曜日)
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
展示内容:四国遍路、伝記、遺跡調査、地域の様子、行政・福祉、農林水産業、芸術、スポーツ、小説、エッセイ等
【終了】「没後20年 山の版画家・畦地梅太郎」展示のお知らせ
展示場所 愛媛県立図書館4階 えひめ資料室内壁面展示ケース
えひめ資料室では、愛媛県北宇和郡二名村(現・宇和島市三間町)出身の版画家・畦地梅太郎(あぜち・うめたろう)の没後20年を記念して、作品や生涯をご紹介する展示を行います。
畦地梅太郎は、山に生きる「山男」をテーマとした作品等で「山の版画家」として知られています。
素朴さの中に力強さを感じさせる「山男」は、今も多くの人を魅了し続けています。
図書館が所蔵する畦地梅太郎の版画作品や著作、本の装幀や雑誌の表紙絵等、畦地の多彩な活動をご紹介します。
この展示は、県美術館で令和2年2月1日(土曜日)から3月29日(日曜日)まで開催される「没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか」に合わせたものです。
ぜひ、えひめ資料室にお立ち寄りください。
古文書解読講座 次回は令和2年2月23日 日曜日開催
古文書解読講座についてはこちらをご覧ください。
【終了】生誕100年 猛牛・千葉茂と野球文化
東京巨人軍で好守好打の二塁手として戦前から戦後にわたり活躍し、1980年に野球殿堂入りを果たした西条市出身の千葉茂。
引退後監督を務めた「近鉄バファロー」の名称は、千葉のニックネーム、「猛牛」から付けられました。球団の「猛牛マーク」は千葉の友人、岡本太郎のデザインです。
また、長嶋茂雄に背番号「3」を託したことでも知られています。
愛媛県が2018年度から2020年度にわたって開催する「えひめ愛・野球博」の文化プログラム事業として、今年、生誕100 周年を迎える千葉氏の野球人生を、その著書や関連資料などで振り返るとともに、あわせて「野球の聖地」愛媛における野球文化の広がりを、活字資料で紹介します。
展示期間
令和元年11月1日(金曜日)から令和2年2月27日(木曜日)まで
展示場所
愛媛県立図書館 4階 えひめ資料室ロビー
【終了】「栗田樗堂-四国第一と評された俳人-」展示のお知らせ
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
えひめ資料室では、松山出身の江戸時代の俳人・栗田樗堂を紹介する展示を行います。
明治時代には正岡子規から「四国第一」と高く評価されています。
樗堂の人生や作品を、愛媛県立図書館の伊予俳諧文庫が所蔵する資料を用いて紹介します。
樗堂自筆の軸や、『樗堂俳諧集』『樗堂俳句集』等、普段は書庫に収蔵されている貴重な資料を展示しますので、この機会にぜひ、えひめ資料室にお立ち寄りください。
【終了】西条市・新居浜市・四国中央市の自然と産業
この物語は6つの物語で構成されており、月ごとに新たな物語へと展開していきます。
今回のえひめ資料室ロビー展示は、「えひめさんさん物語」の応援企画として、同イベントの月ごとの物語展開にあわせ、東予東部圏域の自然や産業について紹介する展示を実施しています。
展示場所:愛媛県立図書館4階ロビー
展示内容:うちぬきの水と石鎚山(西条市) 【第3話 水の物語 第4話 山の物語】
別子銅山の歴史と銅山鉄道(新居浜市) 【第5話 あかがね物語】
紙産業の発展と銅山川疏水(四国中央市)【第6話 紙の物語】
【えひめさんさん物語】公式サイトへのリンク(外部リンク)
【終了】真鍋博と愛媛県立図書館
展示期間 2019年6月1日(土曜日)から9月26日(木曜日)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
真鍋博と愛媛県立図書館の関わりを振り返り、コレクション収蔵の雑誌等で紹介します。
常設真鍋博コレクション展は、令和元年9月26日をもって終了いたします。今後は、4階ロビー展示の一環として真鍋博コレクションの展示を行いますので、ご了承ください。
【終了】「直筆の俳句を味わう」展示のお知らせ
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
県立図書館には、俳人・高浜虚子が初代会長をつとめた「俳諧文庫会」の寄贈資料や、虚子旧蔵資料の「虚子文庫等、約20,000点もの俳諧資料からなる「伊予俳諧文庫」があり、全国に誇れる一大コレクションです。
今回、その「伊予俳諧文庫」から、愛媛にゆかりのある俳人たち直筆の俳句掛軸と俳句色紙を用いて、直筆資料の魅力を伝える展示を行いますのでお知らせします。
作品は主に、昭和53年に県立図書館で開催した「現代伊予俳人揮毫展」に寄贈された資料より、展示期間に合わせて夏の俳句を詠んだものを選びました。直筆資料の味わいとともに季節感を感じられる内容となっております。
普段は書庫に収蔵している貴重な史料ですので、この機会にぜひえひめ資料室へ足をお運びください。
愛媛県内高等学校記念誌等所蔵状況
【終了】ロシヤの絵本&雑誌~吉田信保氏寄贈文庫より~
展示期間 2019年3月10日(日曜日)から6月27日(木曜日)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
展示内容 ロシヤの絵本 『金の鍵』『ちょうちょう』ほか(69冊)
ロシヤの雑誌 『カスチョ-ル』『Cnymuck』ほか(29冊)
★図書館所蔵の諸家文庫より、愛南町城辺出身の吉田信保氏寄贈のロシヤ(旧ソヴィエト)の絵本とロシヤに関する雑誌を紹介します。
※寄贈者・吉田信保氏の表記に基づき”ロシヤ”としています。”ソヴィエト”も同様です。
【終了】コレクションで見る『真鍋博オリジナル’85』
展示期間 2019年3月1日(金曜日)から5月30日(木曜日)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
今回の常設真鍋博コレクションは、『真鍋博オリジナル’85』(講談社・1984年発行)に掲載された作品をコレクション収蔵の雑誌等で紹介します。
【終了】「没後50年 俳人・石田波郷」展示のお知らせ
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
平成31年は、松山出身の俳人・石田波郷の没後50年に当たります。
えひめ資料室では、当館所蔵の資料を用いて波郷の生涯や作品を紹介する展示を行います。
波郷自筆の貴重な句軸や色紙も公開いたしますので、ぜひえひめ資料室にお越しください。
【終了】真鍋博の年賀状1978~2000【常設真鍋博コレクション】
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
遺された年賀状と、その年に発行された本、雑誌などを展示します。
昨年度に続き昭和53年(1978年)からの約20年の軌跡をふり返ります。
【終了】絵葉書に見る松山~懐かしの風景~
松山の懐かしい風景を、絵葉書と関連資料で紹介します。掘之内に移転する前の図書館、松山高等学校、大街道、道後動物園、三津浜港等、古き良き時代をご堪能ください。
展示期間 平成30年12月9日(日曜日)から平成31年2月27日(水曜日)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
展示内容 愛媛県内写真ポストカード(87枚)
関連資料
『戦後・松山城下-町と人』 ウエダ映像社 1977年発行
『松山市の昭和 写真アルバム』 樹林舎 2015年発行 ほか
【終了】昭和37年の愛媛(常設真鍋博コレクション)
展示期間 平成30年9月29日(土曜日)から12月27日(木曜日)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
愛媛新聞に昭和37年2月に連載された記事「雪の伊予路四〇〇キロ」に沿って、当館所蔵の市町村史(誌)や「ふるさと愛媛学」普及推進事業で発行された『ふるさとのくらしと産業』などから、当時の町並みなどを紹介します。
【終了】「小説『坊っちゃん』の時代-漱石と松山-」展示のお知らせ
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
夏目漱石の名作『坊っちゃん』を紹介する展示を行います。
当館所蔵の資料を用いて、『坊っちゃん』誕生の背景や、漱石の松山時代をご紹介します。
【終了】『2017年度えひめ資料室収集資料』
平成30年度「ふるさと愛媛学」普及推進事業共同企画「『えひめの記憶』をみる・はなす・きく」(愛媛県スポーツ・文化部文化局まなび推進課主催)参加事業
展示期間 平成30年9月4日(火)から平成30年11月29日(木)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
展示内容 四国遍路、伝記、遺跡調査、地域の様子、行政・福祉、農林水産業、芸術、スポーツ、小説、エッセイ等
【終了】EXPO'70 (常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成30年6月30日(土曜日)から9月27日(木曜日)
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
1970年に大阪で万国博覧会・EXPO'70が開催されました。
このときの様子をコレクションから振り返ります。
真鍋はEXPO'70開催にさまざまに協力し、その功績に対し日本万国博覧会協会から感謝状が贈呈されています。
そして、現在2025年の万博を再び大阪で開催するための誘致活動が行われています。
【終了】えひめ資料室ロビー展「明治150年行政資料に見る愛媛県の誕生」
明治元年(1868年)から満150年の年に当たる平成30 年(2018 年)を節目として、改めて明治期を振り返り、将来につなげていくために、全国的に様々な取組が行われています。
【終了】ミニ展示『坊っちゃん』
展示期間 平成30年6月30日(土曜日)から8月30日(木曜日)まで
展示場所 4階えひめ資料室
愛媛県美術館で開催の「坊っちゃん展-祖父江慎・梅佳代・浅田政志・三沢厚彦-」に合わせて、『坊っちゃん』や坊っちゃん関連の図書を集めました。
真鍋博コレクションのジャンル検索を開始しました
当館の蔵書検索システムで検索ができます。
このたび、求めるジャンルをクリックするだけで検索ができる「ジャンル検索」の項目として追加しました。
蔵書検索のページ内にある「ジャンル検索」をクリックしてご利用ください。
【終了】「古白といへる男あり」展示のお知らせ
展示期間 平成30年4月28日(土曜日)から8月30日(木曜日)まで
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
松山出身の俳人・正岡子規の従弟で俳人の藤野古白を紹介する展示を行います。
当館の伊予俳諧文庫所蔵の資料を使って、古白の人物、古白と子規の関係、古白の作品等をご紹介します。
普段は公開していない〔古白百ヶ日法要図〕屏風も展示しますので、この機会にぜひ、えひめ資料室へお越しください。
【終了】愛用品あれこれと日記・メモ(常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成30年4月1日(日曜日)から6月28日(木曜日)
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
真鍋氏愛用の画材、似顔絵ゴム印、特製用箋・メモ用紙・封筒、名刺や、人柄の現れる日記、仕事メモなどを展示します。
日記には、歯磨きやひげそり、さんぽなど、分単位で生活が記録されています。几帳面な文字で「うとうと・・・ねむい」と書かれている日もあります。
[終了]レコードジャケット展~映画・ドラマ・アニメ編~
★展示場所 4階えひめ資料室ロビー
当館所蔵のレコードコレクションより、70年代から80年代までの映画・ドラマ・アニメのレコードを展示しています。「上海バンスキング」「太陽にほえろ」「機動戦士ガンダム」等、懐かしいLPジャケットをお楽しみください。
【終了】「伊予ゆかりの俳人たちが詠んだ春」展示のお知らせ
えひめ資料室展示
「伊予ゆかりの俳人たちが詠んだ春」
展示期間 平成30年1月4日木曜日から4月26日木曜日まで
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
阿部里雪や内藤鳴雪など、伊予にゆかりのある7人の俳人たちが書いた俳句掛け軸を展示しています。
鳴雪の「一村を日に蒸しこめて桃の花」など、春にちなんだ句を8点選びました。
それぞれの俳人たちの直筆の筆跡から、ぜひ春を感じてください。
【終了】真鍋博の年賀状 1955~1977(常設真鍋博コレクション)
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
1955年からほぼ毎年作成され遺された年賀状を、その年に発行された図書、雑誌挿絵、記事などとともに展示します。
今年は1955年(昭和30年)から1977年(昭和52年)までをご紹介します。
【終了】「レコードジャケット展 ~80年代洋楽ベストヒット~」
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
★80年代は、洋楽全盛期でした。
アーハ(a-ha)、REOスピードワゴン、デュラン・デュラン(Duran Duran)、ボーイズ・タウン・ギャング (Boys Town Gang)、エイス・ワンダー(Eighth Wonder)・・・
曲がいいのはもちろんのこと、ジャケ買いしたくなるようなステキなレコードをお楽しみください。
※展示中のレコードは試聴できません。
【終了】「子規と漱石・極堂の交友」展示のお知らせ
展示期間 平成29年11月1日水曜日から12月27日水曜日まで
展示場所 4階えひめ資料室内壁面展示ケース
県立図書館では、松山ゆかりの文学者である正岡子規・夏目漱石・柳原極堂の生誕150年を記念して、当館所蔵の資料を使って交友を紹介する展示を行います。
子規の代表的な著作や、子規と漱石の交友、子規と極堂の交友を紹介する資料、昭和41年に行われた生誕100年祭の新聞記事などを展示します。
この機会にぜひ、図書館へお越しください。
【終了】真鍋書評で読む(常設真鍋博コレクション)
展示場所 4階えひめ資料室ロビー
真鍋氏のおすすめ本、書評本を、書評文とともに紹介します。
きっと読みたくなる本が見つかるはず。
貸出できる本は、えひめ資料室内に展示していますので、手にとってみてください。
書評本『世紀末のイラストレーターたち』海野弘著 美術出版社 1976年発行
掲載紙『図書新聞』1975年6月26日付け
「いままで、この種のイラストレーターの評伝や画集はなかったし、こういうマイナーポエトたちを調べるのも難しかったはずなのに、著者は一世紀前の古い雑誌の頁の峡谷へわけ入り蝶や虫の採集家以上の執念で、はじめてともいえるイラスト史をまとめ、それをユニークな文明論に発展させている。」
【終了】えひめ国体・えひめ大会文化プログラム事業のお知らせ
県立図書館では、愛顔(えがお)つなぐえひめ国体・えひめ大会文化プログラム事業として、9月1日(金曜日)から10月29日(日曜日)まで、展示を実施しますので、是非ご来館ください。
(1)「タイムスリップ!64年前の国体@堀之内」
64年前の昭和28(1953)年に四国四県で合同開催となった第8回国民体育大会。愛媛県の主会場となった堀之内の当時の様子などを、新聞記事や写真その他の資料で振り返ります。
展示場所:4階えひめ資料室内壁面ガラスケース
(2)「安倍能成を知る」
えひめ国体にあわせて愛媛県美術館で開催予定の「安倍能成展」に関連して、県立図書館が所蔵する安倍能成の著作や安倍能成について書かれた図書及び雑誌を展示します。
展示場所:4階えひめ資料室ロビー
えひめ国体公式HPはこちら(外部リンク)
【終了】星・俳句・真鍋~俳句雑誌を飾る(常設真鍋博コレクション)
昭和54年1月号から平成12年12月号まで、かかさず描いた俳句雑誌「星」の表紙イラストや、昭和30年代の「俳句」のさし絵などを、雑誌原本で展示・紹介します。
水原秋櫻子、飯田蛇笏などの俳句、エッセイとともに、繊細なイラストをお楽しみください。
【終了】2016年えひめ資料室収集資料
★展示期間 6月17日~8月27日★
【終了】日本昔話の旅 愛媛県「道後温泉の鷺石と玉の石」原画展
期間 平成29年5月3日(水)~7月27日(木)
場所 4階えひめ資料室 壁面展示ケース
当館では、平成27年度から28年度にかけて、公益財団法人伊藤忠記念財団が実施する電子資料の作成に協力し、標記電子資料を作成しました。
来る5月には、標記作品を収録した「わいわい文庫~マルチメディアデイジー図書2017」(4枚セット)が、同財団から全国約1,000か所の特別支援学校や公共図書館に寄贈されることになっています。
これに併せて、県立松山南高等学校砥部分校デザイン科の生徒が製作した「道後温泉の鷺石と玉の石」の原画展を開催しますので、ぜひご覧ください。
当館で受入れ済みの標記デイジー資料については、こちらをご覧ください。
【終了】真鍋さんが語る「宇宙」PART2(常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成29年4月1日(土)から6月29日(木)まで
今年6月に第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)松山大会が
開催されます。
これを記念して、真鍋博コレクションの中から、宇宙に関するものを集めて、
4階えひめ資料室ロビーで展示しています。
※4月から、展示ケースを増やしました。
展示場所移設について、こちらもご覧ください。
【終了】ひめぎんホールでの”真鍋さんが語る「宇宙」”
真鍋さんが語る「宇宙」PART2 は、
第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)松山大会の会期中は
展示場所を以下のとおり当該シンポジウム会場に変更します。
展示タイトル:愛媛県立図書館真鍋博コレクション 真鍋さんが語る「宇宙」
展示期間:6月3日(土)から6月7日(水)10:00から17:00まで
展示場所:ひめぎんホール
※6月2日(金)は移設作業のため、図書館4階での展示は中止します。
【終了】ちょっと昔の教科書展~女子のお作法~
当館所蔵の山本冨次郎文庫より、明治の終わりから昭和20年頃までの教科書を展示します。当時の学生が実際に使用していたもので、書き込みあり、破れありなのは昔も今も変わりません。女子たるものこうあるべきといった内容も、今読むとかなり新鮮です。
日本昔話の旅愛媛県「道後温泉の鷺石と玉の石」を受入れました!
マルチメディアDAISY(デイジー)図書の作成事業に協力し作業を進めてきました。
このたび、完成作品のCD-ROMを図書館資料として受入れましたのでご利用ください。
わいわい文庫~マルチメディアデイジー図書2017 Ver.BLUE
日本昔話の旅 愛媛県 道後温泉の鷺石と玉の石
2 作品概要
原作:『松山のむかし話 伝説』松山市教育委員会文化教育課編著 昭和52年発行
絵・音訳:愛媛県立松山南高等学校砥部分校デザイン科
協力:愛媛県立図書館
3 利用方法
1階子ども読書室または、4階えひめ資料室の機器で視聴してください。
貸出はできません。
公益財団法人伊藤忠記念財団 わいわい文庫のホームページ
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html(外部リンク)
【終了】ふるさとへの想い(常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成29年1月17日(火)から3月20日(月)まで
別子山村出身の真鍋氏は、著作の中に郷愁あふれる文章を織り込んでいます。今回はそんな雑誌・新聞記事を展示しています。
昭和47年、文藝春秋の企画のため、故郷別子山村に帰郷。
真鍋氏は、このときの様子を『月刊時事』(1972年8月号)や『地図ニュース』(1983年10月号)などに書いている。
また、6月15日の愛媛新聞には、
「十四日午後、新居浜市をイラストレーターとして最近大活躍している
真鍋博さんがひょっこりとおとずれた」
と紹介している。
”私のふるさと” 『BELL』1974年4月号より
・・・瀬戸内海に橋がかかる。好むと好まざるとにかかわらず、四国は変わるだろう。
だから、いまのうちにかつての文明の回廊―瀬戸内海の島々を見ておこう。(中略)
いまは、遠く、不便な、海の彼方の島々である。
そして、観光化もせず、俗化もせず眠っている。それがぼくのふるさとなのだ。
【終了】「鳥取の俳人を訪ねる旅」展
今回スポットを当てるのは、正岡子規、高浜虚子と関わりのあった田中寒樓、阪本四方太、そして倉吉市出身の河本緑石という鳥取県出身の三人の俳人です。この冬は、俳句を手がかりに、鳥取を旅して応援してみませんか。
○展示場所:愛媛県立図書館4階えひめ資料室 壁面展示ケース
○展示内容
正岡子規と田中寒樓 田中寒樓(鳥取県立図書館の紹介ページへのリンク)(外部リンク)
・子規が寒樓をたたえた『ホトトギス』の記事など
高浜虚子と阪本四方太 阪本四方太(鳥取県立図書館の紹介ページへのリンク)(外部リンク)
・四方太の旧居を訪ねた様子を記した『ホトトギス』の記事など
宮沢賢治と河本緑石 河本緑石(鳥取県立図書館の紹介ページへのリンク)(外部リンク)
・緑石の句が掲載された『層雲』など
鳥取県の観光情報~とっとりで待っとります!!~
・鳥取県の観光ポスター、パンフレットなど
【参考】
「漂泊の俳人 放哉と山頭火~放哉の故郷 冬の鳥取への誘い~」(2008年12月) はじめ、愛媛県立図書館と鳥取県立図書館は、これまでにも互いの観光・文化を紹介しあう交換展示をたびたび実施してきました。
【終了】大津絵いろいろ
10月8日(土)~1月15日(日)まで
【終了】書評で読む真鍋(常設真鍋博コレクション)
今回は、全15冊の真鍋氏著書とその書評を展示します。
貸出できる図書はえひめ資料室内に展示しています。
展示期間 4階えひめ資料室ロビー 1月15日(日)まで
産経新聞社『正論』1978年5月号 p240に掲載された
『イラストからの発想』(PHP研究所 1978年発行)の書評
”著者は、わが国のイラストレーターの第一人者である。
イラストレーション ―説明画―という性格から、まずテーマの
“原点”をつかまなくてはならない。そのため著者は、ペンをとる前に、
仕事場で「空想」にふけるという。そしてメモをとる。
これをまとめたのが本書、その意味でこれは、「真鍋博デッサン集」ともいえる。”
【終了】期間限定でゆるキャラ®グランプリ賞状・メダルを展示!
11月3日(木曜日)までですのでお見逃しなく!終了しました
【終了】『南予・最高の一瞬』写真コンクール入賞作品展
展示場所:4階えひめ資料室内ガラスケース
展示期間:平成28年10月15日(土曜日)から11月29日(火曜日)
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