愛媛県立図書館 現在閉館中
Ehime Prefectural Library
〒790-0007 愛媛県松山市堀之内 電話 089-941-1441 FAX 089-941-1454
お知らせ
お知らせ(えひめ資料室)
【終了】真鍋さんが語る「宇宙」PART2(常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成29年4月1日(土)から6月29日(木)まで
今年6月に第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)松山大会が
開催されます。
これを記念して、真鍋博コレクションの中から、宇宙に関するものを集めて、
4階えひめ資料室ロビーで展示しています。
※4月から、展示ケースを増やしました。
展示場所移設について、こちらもご覧ください。
【終了】ひめぎんホールでの”真鍋さんが語る「宇宙」”
【お知らせ】
真鍋さんが語る「宇宙」PART2 は、
第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)松山大会の会期中は
展示場所を以下のとおり当該シンポジウム会場に変更します。
展示タイトル:愛媛県立図書館真鍋博コレクション 真鍋さんが語る「宇宙」
展示期間:6月3日(土)から6月7日(水)10:00から17:00まで
展示場所:ひめぎんホール
※6月2日(金)は移設作業のため、図書館4階での展示は中止します。
真鍋さんが語る「宇宙」PART2 は、
第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)松山大会の会期中は
展示場所を以下のとおり当該シンポジウム会場に変更します。
展示タイトル:愛媛県立図書館真鍋博コレクション 真鍋さんが語る「宇宙」
展示期間:6月3日(土)から6月7日(水)10:00から17:00まで
展示場所:ひめぎんホール
※6月2日(金)は移設作業のため、図書館4階での展示は中止します。
【終了】ちょっと昔の教科書展~女子のお作法~
★展示期間★平成29年2月18日(土)~5月7日(日)
当館所蔵の山本冨次郎文庫より、明治の終わりから昭和20年頃までの教科書を展示します。当時の学生が実際に使用していたもので、書き込みあり、破れありなのは昔も今も変わりません。女子たるものこうあるべきといった内容も、今読むとかなり新鮮です。
当館所蔵の山本冨次郎文庫より、明治の終わりから昭和20年頃までの教科書を展示します。当時の学生が実際に使用していたもので、書き込みあり、破れありなのは昔も今も変わりません。女子たるものこうあるべきといった内容も、今読むとかなり新鮮です。
日本昔話の旅愛媛県「道後温泉の鷺石と玉の石」を受入れました!
当館では、平成27年度から、公益財団法人伊藤忠記念財団が障がいのある子ども向けに実施している
マルチメディアDAISY(デイジー)図書の作成事業に協力し作業を進めてきました。
このたび、完成作品のCD-ROMを図書館資料として受入れましたのでご利用ください。
マルチメディアDAISY(デイジー)図書の作成事業に協力し作業を進めてきました。
このたび、完成作品のCD-ROMを図書館資料として受入れましたのでご利用ください。
1 資料名
わいわい文庫~マルチメディアデイジー図書2017 Ver.BLUE
日本昔話の旅 愛媛県 道後温泉の鷺石と玉の石
2 作品概要
原作:『松山のむかし話 伝説』松山市教育委員会文化教育課編著 昭和52年発行
絵・音訳:愛媛県立松山南高等学校砥部分校デザイン科
協力:愛媛県立図書館
3 利用方法
1階子ども読書室または、4階えひめ資料室の機器で視聴してください。
貸出はできません。
公益財団法人伊藤忠記念財団 わいわい文庫のホームページ
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html(外部リンク)
わいわい文庫~マルチメディアデイジー図書2017 Ver.BLUE
日本昔話の旅 愛媛県 道後温泉の鷺石と玉の石
2 作品概要
原作:『松山のむかし話 伝説』松山市教育委員会文化教育課編著 昭和52年発行
絵・音訳:愛媛県立松山南高等学校砥部分校デザイン科
協力:愛媛県立図書館
3 利用方法
1階子ども読書室または、4階えひめ資料室の機器で視聴してください。
貸出はできません。
公益財団法人伊藤忠記念財団 わいわい文庫のホームページ
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html(外部リンク)
【終了】ふるさとへの想い(常設真鍋博コレクション)
展示期間:平成29年1月17日(火)から3月20日(月)まで
別子山村出身の真鍋氏は、著作の中に郷愁あふれる文章を織り込んでいます。今回はそんな雑誌・新聞記事を展示しています。
昭和47年、文藝春秋の企画のため、故郷別子山村に帰郷。
真鍋氏は、このときの様子を『月刊時事』(1972年8月号)や『地図ニュース』(1983年10月号)などに書いている。
また、6月15日の愛媛新聞には、
「十四日午後、新居浜市をイラストレーターとして最近大活躍している
真鍋博さんがひょっこりとおとずれた」
と紹介している。
”私のふるさと” 『BELL』1974年4月号より
・・・瀬戸内海に橋がかかる。好むと好まざるとにかかわらず、四国は変わるだろう。
だから、いまのうちにかつての文明の回廊―瀬戸内海の島々を見ておこう。(中略)
いまは、遠く、不便な、海の彼方の島々である。
そして、観光化もせず、俗化もせず眠っている。それがぼくのふるさとなのだ。
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