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【終了】<巡回展>身近にがんを考える

好評につき、パネル等の展示も、3月21日(火曜日)まで延長します!

国立がん研究センターは、「がんになっても安心して生活できる社会をつくる」ために、全国の図書館等に「がん情報ギフト」を届けています。
その取り組みの一環として、がん患者さんが直面する食事や就労、経済面など生活上の課題についての本を選んで、パネル等とともに展示できるキットを制作し、全国の図書館を巡回して展示が行われています。
当館も、この巡回展示に参加し、所蔵資料50冊を展示・貸出します。

展示期間は、令和5年2月1日(水曜日)から~3月21日(火曜日)まで。
  ※パネル等の展示は2月21日(火曜日)まで、2月22日(水曜日)以降は本のみを展示します。
展示資料リストは、こちら(PDFファイル230KB)からどうぞ。

【参考】国立がん研究センターがん情報サービス(外部リンク)
    国立がん研究センターがん情報ギフト(外部リンク)

2月17日(金曜日)、NHKのローカル・ニュースで紹介されました。
2月26日(金曜日)、読売新聞愛媛版で紹介されました。

(令和5年2月1日掲載。2月28日更新)

 

身近にがんを考えるの展示写真1

 

 

 

 

 

 

  

身近にがんを考えるの展示写真2

 

 

 

 

 

 

 

 

身近にがんを考えるの展示写真3

 

 

 

 

 

身近にがんを考えるの展示写真4